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カプセル内視鏡(小腸・大腸)

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小腸カプセル内視鏡検査

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人間最長の臓器である小腸は全長約6~7mと長く、従来の胃や大腸の内視鏡では届かないため、十分な検査ができませんでした。そのため小腸は長らく「暗黒の臓器」と呼ばれ、小腸疾患の診断・治療は消化器疾患のなかでも後れをとっていました。
しかし、この状況は2001年に開発された小腸カプセルの登場により大きく変わりました。患者さんが少し大きめの錠剤のようなカプセル内視鏡を飲み込むことによって小腸の粘膜を観察できるようになり、原因不明の消化管出血や潰瘍、クローン病、小腸がんなどの診断が負担少なく行えるようになったのです。この小腸用カプセル内視鏡は、日本においては2007年7月から保険適用となりました。

カプセル内視鏡(小腸)検査の流れ

1.検査前日

検査前日の夕食は、遅くとも21時までに済ませてください。
喫煙はお避けください(腸粘膜に影響を与え、正確な診断を妨げる可能性があります)。

2.検査当日

おなかにセンサを装着し、記録装置(小さめの弁当箱大)を肩にかけます。

3.カプセルを適量の水と一緒に飲み込みます。

カプセル内視鏡は約10時間かけて消化管内を蠕動運動に乗って進行しながら、小腸内壁画像を撮影し、そのデータを記録装置に転送していきます。

4.検査中

検査中の行動は自由です(※激しい運動は避けてください)。

5.検査終了

検査翌日(もしくは当日夕方)に再度ご来院いただき、レコーダを回収して検査終了です。

*カプセル内視鏡は使い捨てタイプであり、排便時に自然に排出されます。排出されたカプセルは所定の回収バッグに入れ、適切に廃棄します。便と一緒にトイレに流れてしまうこともありますが、小さいのでトイレがつまることはありません。
*保存した画像データは専用のソフトウエアを使って医師が解析し、患者様には後日ご説明いたします。

小腸カプセル内視鏡の特長

  • 検査開始2時間後から飲水でき、4時間後からは軽い食事を摂ることができます。
  • 内視鏡検査などと比べ、苦痛が非常に少なくて済みます。
  • 鎮静剤や鎮痙剤などの前投薬も必要ありません。
    (*便秘の方は軽い下剤を飲んでもらうことがあります。)
  • 普通に仕事や家事などの日常生活を送りながら検査が行えます。

小腸カプセル内視鏡の注意事項

  • 検査中に病変部を見つけても、治療や組織の採取は行えません。
  • 小腸についてはその全体の観察がほぼ可能ですが、食道や胃、大腸を十分に観察することはできません。
  • カプセルを飲み込めない方や、電気医療機器(ペースメーカーなど)が埋め込まれている方などは、この検査が受けられません。
  • カプセル内視鏡を飲み込んだ後の2時間は飲食を慎んでください。
  • 検査中は、MRIなどの強力な電磁波が及ぶ場所には近寄らないようにしてください。
  • 検査中に、腹痛や吐き気、嘔吐などを催した際は、すぐに医師にお知らせください。
  • 検査後は、カプセルが便と一緒に排泄されたかどうかを報告していただきます。
  • 消化管の狭窄又は狭小化を有する又は疑われる場合において、カプセル内視鏡検査前に消化管の開通性を評価するための崩壊性カプセル(パテンシーカプセル)による検査が必要になることがあります。
  • 原因不明の消化管出血・腹痛・下痢等があって小腸疾患が疑われる場合などに保険適応となります。
  • 合併症として、カプセルが体外に排出されないことがあります。この場合、内視鏡を用いて回収を試みますが、困難な場合や病態によっては開腹手術が必要になることがあります。

大腸カプセル内視鏡検

新たな大腸疾患の検査・診断機器として「大腸カプセル内視鏡」が2014年1月から保険適用になりました(適用には、制限があります)。ポリープの有無の確認など、大腸疾患の診断に使われます。少し大きめの錠剤のようなカプセル内視鏡を水と一緒に口から飲み込むだけの検査です。カプセルは、腸管内部を通過しながら内蔵された小型カメラで写真を撮影していきます。麻酔も必要無く、放射線被ばくの心配もありません。

大腸カプセル内視鏡検査の流れ

1.検査前日

お食事は、検査食になります(遅くとも21時までに済ませてください)。
大腸の中をきれいにするために、就寝前に下剤を服用していただきます。

2.検査当日

大腸の中をきれいにするために、1.5ℓの下剤を1時間ほどで服用していただきます。

3.機器の装着

センサ、記録装置などの機器を装着します。

4.カプセル内視鏡挿入

カプセルを飲み込みます。粘液を除去する薬なども服用していただきます。

5.下剤の服用

以後1~2時間ごとぐらいに1ℓの追加下剤の服用をしていただきます。

6.カプセル内視鏡回収

トイレで回収キットを用いてカプセルを回収します。
(カプセルが排泄されない場合は浣腸が必要になる場合があります。)

7.検査終了

機器を取り外し、検査終了です(平均5~6時間で、検査は終了します)。
*保存した画像データは専用のソフトウエアを使って医師が解析(読影)し、患者様には後日ご説明いたします。

大腸カプセル内視鏡の特長

  • カプセル内視鏡は、消化管通過による痛みがありません。
  • 鎮静剤が不要です。
  • 放射線被ばくの心配がありません。
  • 大腸内視鏡のように肛門から挿入する必要が無いため、羞恥心や恐怖感などの精神的負担が伴いません。

大腸カプセル内視鏡の注意事項

  • 大腸内視鏡検査と同様に、事前に下剤を飲んで大腸をきれいにする必要があります。さらに、大腸カプセル内視鏡を飲んだ後にも、カプセル内視鏡の排出を促すために、追加の下剤を飲む必要があります。
  • 検査時間には個人差があり、3~10時間(平均5~6時間)を要し、下剤内服以外の行動は自由ですが、クリニックの近くにいて下さい。(※激しい運動は避けてください)。
  • ポリープの有無は調べられますが、切除や生検はできません。
  • 腸に狭窄がある場合には、検査を受けることができません。
  • 誰もが大腸カプセル内視鏡を保険適用で受けられるわけではありません(大腸内視鏡検査が施行困難で、過去に全大腸の検査が受けられなかった方などが保険適用となります。※保険適用に関する詳細については、お問い合わせください)。
  • 合併症として、カプセルが体外に排出されないことがあります。この場合、内視鏡を用いて回収を試みますが、困難な場合や病態によっては開腹手術が必要になることがあります。

クリニック概要

診療科目
内科、消化器内科
所在地
〒224-0032
神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央6-1 サウスウッド3階
最寄駅
センター南駅 駅前
電話
045-507-7522
診療時間
   
9:00~12:00 外来
12:30~16:00 検査
16:00~18:00 外来

…不定期で月1回のみ予約検査
休診日:水曜午後、土曜午後、日曜(不定期で月3-4回)、祝日

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